ハムストリングスが硬くなる理由
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2021/10/10
ブログ
こんにちは。
レフォルムストレッチの栗原です。
皆さんは前屈はどれくらいいきますか?
理想は手のひらまでつくと良いですが、中々難しいではないでしょうか?
もも裏が硬くなる原因はたくさんありますが、、
一番ストレッチしてほしいのが横隔膜です。(お腹周り) 横隔膜が硬いと呼吸が浅くなり、助骨が下がった状態になり背骨が猫背になりやすいです。 猫背になると骨盤が後傾し、股間節、膝関節が曲がった状況で生活する習慣になります。
もも裏の筋肉は大腿二頭筋、半腱様筋、半膜様筋で通称ハムストリングスです。 この筋肉は恥骨から股関節をまたぎ、更に膝関節をまたいで腓骨と脛骨に着いている「二関節筋」と言われています。
まとめると、姿勢が悪くてハムストリングスが動いていないということです。
なのでまずは横隔膜をストレッチしてあげましょう!!
レフォルムストレッチでは1人では伸ばせない所をアプローチしたり、関節をしっかり動かしていく東京のパーソナルストレッチです。 お客様の体質を変えていくお店になります。整体、マッサージとは全く特徴が違います。
もし迷っている方がいましたら、是非レフォルムストレッチ中目黒までご来店お待ちしております。
僕達プロのトレーナーがお客様にあった方法で身体の不調を改善します!!